各支所おたよりコーナー
加賀支所 (2005年8月)
『高校生による故郷の山を守る活動』
石川県立大聖寺高等学校では、2002年から3年間の第1期と、2005年からの第2期の「環境行動計画」を策定し、「SEP(聖高エコプロジェクト)」として、エコスクール化運動と故郷の山を守る活動を進めています。
SEP環境行動計画は『京都議定書に挑戦!』をスローガンにCO2の排出量削減、グリーン購入の推進などにより、地球環境を考えて行動できる生徒の育成を目指すものです。この取組みは、平成14年度(財)地球・人間環境フォーラム主催の第6回環境レポート大賞環境報告書部門で「環境大臣賞」を受賞しました。
故郷の山を守る活動は、林業の体験実習や山林の環境保全のボランティア活動などを中心に毎年3回程度実施しております。
このほど7月1日に予定していました下刈ボランティアは荒天の為中止となりましたが、加賀市直下町山林で5月19日に行った雪起し作業には、SEP委員の生徒をはじめ、先生、ソロプチミスト加賀の会員、有志のボランティアなど総勢60名が参加して、冬の積雪で倒れたケヤキがまっすぐ育つようにと雪起し作業を実施しました。
尚、次回10月21日に枝打作業を予定しています。
なお、かが森林組合では、今後とも大聖寺高校の活動を支援するとともに、国際的な森林認証の取得を契機として地域の子どもたちへの森林教育にも積極的に取組んでいきたいと考えております。
※SEPの活動の詳細につきましては石川県立大聖寺高等学校のHPをご覧下さい。
http://www.ishikawa-c.ed.jp/~daisfh/