お知らせ

テレビでかが森林組合の集団間伐が取り上げられます!

【放送日時】3月22日(火)18時17分〜
  【放送番組】 KTKテレビ金沢 ニュースプラス1

以下、詳細な番組内容です。

ふるさとの森再生・報道キャンペーン 〜シリーズ「森に光を」〜(毎週火曜日OA)

石川県土の7割を占める森林。私たち人間をはじめ多くの生き物は、 森の恵みを受けて生きています。命の源である水を蓄え、里を守り、そして地球の温暖化防止にも大きな役割を果たしています。

しかし今、その森が荒れています。これは、川上だけの問題ではありません。森の恵みを受ける川下もピンチを救うために、取り組まなければなりません。

そこで、森と生きるために何が必要か、そして森と生きる人たちの熱意や取り組みを取材しながら、ふるさとの森の魅力を再発見する企画を展開したいと思います。

  1. 「平成18年の大波」
    間伐の適期を迎えた杉の造林地が多いにも関わらず、採算面や高齢化で間伐が進みにくい現状を伝えます。そして、少しでも間伐を進めようと奔走する、かが森林組合の集団間伐の活動を軸にして、林業の現状と人工林の問題を考えます。

  2. 「実らぬドングリ…ブナの危機とは」
    不作の年が続くドングリの実。金大・鎌田助教授の研究ではここ10年、豊作といえる年がないといいます。ブナ林の異変を示す兆候を現地取材するほか、石川の森林を、衛星写真の観測・分析などを交えて検証します。

  3. 「花粉少ないスギの山へ」
    県内でも警戒されているスギ花粉の大量飛散について、その背景と対策を追います。花粉の少ないスギや花粉のないスギを研究する林業試験場の取り組みを追います。

  4. 「中国に渡った石川の木」
    これまで利用価値がないとされた間伐材の曲がった部分などを大連に輸出する取り組みを伝えます。

  5. 「国際基準の森をつくろう」
    「FSC」は森林版ISOともいえる、国際的な認証制度。世界レベルの森林管理で自立した林業の将来像を示そうと日本海側初の取得を目指すかが森林組合の取得への道のりとその思いを伝えます。

  6. 「境界が見えない森」
    金沢市森林組合で精力的に活動に取り組む若手を軸に、林業の問題点を探ります。いま、昔決められた山の境界はかなり曖昧になっています。過疎や高齢化で難航する確定作業。間伐をしたくてもできないジレンマを伝えます。

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